DISC REVIEWディスクレビュー

blink-182

NINE

Release Date 2019
Label Columbia
Link https://www.blink182.com/

3年振りのリリースとなった8枚目フルレングス。アルバムタイトルの『Nine』は、『Buddha』から数えて9枚目のアルバムである事、そして9という数字が持つ"万有の愛"という意味などが込められている。レコーディングは2018年の4月にスタート。前作から引き続きJohn Feldmannがプロデュースを務め、楽曲によってマスタリング/ミックスのエンジニアを変えている。「Heaven」や「 No Heart To Speak Of」ではTravisがピアノを担当するなどしており、クレジットを見ながら聴くと、ひとつひとつ楽曲へのこだわりを感じる事が出来る。また、メジャーデビュー前のblink-182を彷彿とさせるアグレッシヴなナンバー「Generational Divide」は1分未満の超高速チューンでアルバムにおいて良いアクセントになっている。非常に自由でユニークな楽曲が多く、聴きごたえはバッチリだ。


blink-182 - Darkside


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