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スカ・シーンの最新情報、総チェック! vol.05

2021.09.26

 

来日経験もあるブラジルのスカパンクバンド、Abraskadabraが新作『Make Yourself At Home』をBad Time Recordsからリリースしました。Brooklyn Veganで特集が組まれるなど、スカを超えパンク/ロックシーンからも熱視線を集める彼ら。先行公開されたシングル「Do We Need A Sign?」、「Set Us Free」、「Cattle Life」他、ポジティヴで爽快感のあるスカパンク/ポップパンクサウンドは必聴です。

 

 

イギリス/シェフィールドを拠点に活動する7人組ヒッピー・コレクティヴ、Solar Love Society新EP『Now is the Time』をリリースしました。このタイトルトラックが非常に素晴らしいのでまずは聴いてみて下さい。女性ボーカルふたりの歌唱力はもちろん、ダンサブルなグルーヴに差し込まれるピアノ/オルガンの音色も自由な雰囲気を拡大しています。

 

 

カリフォルニア州ウォールナットクリークを拠点に活動するシンガー、Eichlersが新曲「OHMYGOD」のミュージックビデオを公開しました。エモラップ・ムーヴメント以降、オルタナティヴロック、メロディックパンク、ポップパンクと様々なクロスオーバーをしながら発展しているメロディックラップの文脈に「HYPERSKA」が登場。もともと現行エレクトロ・ポップ/ロックミュージックの中で誕生したHYPERPOPが、これまた様々なジャンルとクロスオーバーしています。最も印象的なもので言えば、HYPERPOPとエモラップをクロスオーバーさせたGlaiveでしょう。HYPERSKAが一つのサブジャンルになっていくかはEichlersのブレイク次第ではありますが、なかなかサブジャンルの生まれないスカにおいて、こうしたアーティストが登場するのは珍しく注目度は高いと思います。

 

 

バージニア州フェアファックスを拠点に活動する男女混声スカパンクバンドThrteen Towersが、新EP『From The Depths』をリリースしました。Half Past TwoやCatbite、Bite Me Bambi他、女性ボーカルのスカパンクバンドが増えてきている印象がありますね! スカはあらゆる差別に対して対抗するアティテュードがシーンにありますし、女性が活躍しやすい土壌があるのだと思います。

 

バージニア州のスカ・フェスティバル「Supernova International Ska Festival」主催のコンピレーション・アルバム『Ska Cares : A Global Benefit for the Alpha Institute』をリリースしました。この作品はその名の通りベネフィット作品で、売上をジャマイカにあるアルファボーイズ・スクールの運営資金として寄付するとのこと。この学校はカトリックの尼僧が運営している専門学校で、優秀な音楽家を育てるプログラムを持っています。そのドキュメンタリーがYouTubeで公開されているので是非チェックしてみて下さい。

 

 

ドイツ/ベルリンを拠点に活動する10人組スカバンド、Rolando Random & The Young Soul Rebelsがニューアルバム『On Fire!』をリリースしました。このアルバムはSmith & Miller Recordsからリリースされていますが、YouTubeのチャンネル登録者数が16人と寂しいことになっているので、気になる方は是非フォローしてあげて下さい…笑 男女ツイン・ボーカルスタイルのスタイリッシュなサウンドが心地良いです。

 

テネシー州ナッシュビルを拠点に活動するレゲエ/ダブ、Black MarketとWise Owlのコラボ作『Blondie』がリリースされました。この作品は先日亡くなったLee “Scratch” Perryの追悼リミックス作品となっている。バンドは現在のレゲエやスカがこれほどまでに音楽シーンに浸透しポピュラーなものになったのはLeeの存在が大きいと話します。Blondieの名曲がダブ/スカのアレンジでカバーされているのもとても面白いですね。

 

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