2026.05.28

アメリカ・カリフォルニア州ベニスビーチ出身のハードコアパンクバンド “XCOMM” が、デビューアルバム『Time To Burn』を2026年5月22日にBlowed Out Recordsよりリリースした。あわせて、Ghostemaneをフィーチャーした新曲「PIRATES」のミュージックビデオも公開されている。「PIRATES」のミュージックビデオはDarren Craigが監督を務め、Ghostemaneに加え、PennywiseのFletcher Draggeも出演。警察の追跡や郊外での混乱したシーンを交えながら、バンドのライブ感と混沌を映像化した作品として公開された。
アルバム『Time To Burn』は、Korn、Slipknot、Glassjaw、At The Drive-In、The Cureなどを手掛けてきたRoss Robinsonがプロデュースを担当。収録曲には「Reasons」「Fake ID」「Hot Pursuit / One And Nothing」「Borrowed Happiness」「PIRATES」など全11曲が収められている。
フロントマンのMichael Gattoは、「楽曲制作からプリプロダクション、Rossとのレコーディングまで、すべてが素晴らしい経験だった」とコメント。また、「これは始まりに過ぎない」と語っている。ドラマーのRevel Ianは、「自分たちの感情をそのまま叩き込んだ作品だ」と説明している。
“XCOMM” は2023年に結成されたバンドで、Michael Gatto、Revel Ian、Adan Escoto、Jay Vargas、Hunter Groganによって活動している。ハードコアパンク、クロスオーバースラッシュ、スケートパンクを横断するスタイルで知られ、2025年にはEP『Westside Punks』を発表。その後、「Reasons」「Fake ID」などのシングルを公開してきた。
近年はFoo Fightersのロサンゼルス公演サポート、California Chaos Festival出演、The Punk Rock Museum公演参加などを通じて注目を集めており、2026年には”Warped Tour”への出演も決定している。「Fake ID」は各プラットフォーム累計250万回以上の再生を記録している。また、Mike Patton、Dave Grohl、Jack Black、Shavo Odadjian、Phil Anselmo、Tony Hawk、Ghostemaneら著名ミュージシャンやカルチャー関係者からの支持も集めている。
Official Website
https://www.xcommpunx.com/