2026.08.17

アメリカ・ニューヨーク州ロングアイランド出身のオルタナティブロック・バンド Taking Back Sundayが、3rdアルバム『Louder Now』の発売20周年を記念した『Louder Now (20th Anniversary Edition)』を10月16日にCraft Recordingsからリリースする。2006年に発表された『Louder Now』のオリジナル全11曲に加え、Bサイド曲「Brooklyn (If You See Something, Say Something)」と「Sleep」を追加。アナログ盤では2曲を収録したボーナス7インチが付属し、デラックスCDには本編に続く12曲目、13曲目として収められる。
アナログ盤は通常流通するSilver Screenカラーに加え、Taking Back Sunday公式ストア限定のUltra-clear with Glitter、Craft Recordings限定のBurgundy Metallic、インディーショップ限定のCoke Bottle Clearなど、複数の限定カラーが用意された。オリジナルアルバムのみを収めたOxbloodカラーの1LP仕様も一部店舗で販売される。
『Louder Now』はTaking Back SundayがWarner Bros. Recordsから発表した初のアルバムで、Eric Valentineがプロデュースを担当。「MakeDamnSure」「Liar (It Takes One To Know One)」「What’s It Feel Like To Be A Ghost?」などを収録し、全米Billboard 200ではバンド史上最高位となる2位を記録した。発売から約2か月でアメリカのゴールド認定も獲得している。
ボーカルのAdam Lazzaraは、「『Louder Now』は自分にとって大きな節目となった作品です。それがほかの多くの人たちの人生にも影響を与えているということは、今でも完全には理解できないほどです」と振り返っている。
さらに、2026年はJohn Nolan、Fred Mascherino、Shaun Cooperとともに同作をステージで演奏できることについても言及。「このメンバーで『Louder Now』を祝えることは、自分にとって信じられないことです。ライブでは、これまでで一番力強く曲が鳴っているように感じます」と語った。
Taking Back Sundayは今年、Fred Mascherinoを再び迎えた編成でライブ活動を展開している。Mascherinoは『Where You Want To Be』と『Louder Now』制作時のメンバーで、現在はAdam Lazzara、John Nolan、Shaun Cooperに加え、ツアーミュージシャンのNathan Cogan Post、Mitch Registerとともにステージに立っている。
9月20日にシカゴで開催されるRiot Festでは『Louder Now』を全曲演奏する予定。さらに10月14日にはコロラド州モリソンのRed Rocks Amphitheatreで20周年記念公演を行い、同作を再び全編披露する。
『Louder Now (20th Anniversary Edition)』収録曲
1. What’s It Feel Like To Be A Ghost?
2. Liar (It Takes One To Know One)
3. MakeDamnSure
4. Up Against (Blackout)
5. My Blue Heaven
6. Twenty-Twenty Surgery
7. Spin
8. Divine Intervention
9. Miami
10. Error Operator
11. I’ll Let You Live
12. Brooklyn (If You See Something, Say Something)
13. Sleep
『Louder Now (20th Anniversary Edition)』予約/ストリーミング
https://found.ee/LouderNow20
Official Website
https://takingbacksunday.com/