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Sublime、30年ぶりの新作アルバム『Until The Sun Explodes』をリリース

2026.06.22


 
アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチ出身のスカパンクバンド “Sublime” が、ニューアルバム『Until The Sun Explodes』をリリースした。本作は1996年に発表されたセルフタイトル作『Sublime』以来、約30年ぶりとなるスタジオアルバムであり、バンドにとって4作目のフルアルバムとなる。
 

 
現在の “Sublime” は、オリジナルメンバーであるEric Wilson(Bass)、Bud Gaugh(Drums)に加え、1996年に亡くなったBradley Nowellの息子Jakob Nowellをボーカル/ギターとして迎えた編成で活動している。Jakobは2023年の共演をきっかけに正式メンバーとして加入し、2024年からバンド名義での活動を再開した。『Until The Sun Explodes』には、先行シングル「Ensenada」やタイトル曲「Until The Sun Explodes」を含む全21曲を収録。「Backwards」には “FIDLAR”、「Favorite Songs」には “Skegss”、「Trey’s Song」には “Bad Brains” のH.R.、「Come Correct」にはG. Love、「247-369」には “Pennywise” のFletcher Draggeが参加している。
 
本作は、2025年から進められていたアルバム制作プロジェクトの成果として発表された作品だ。アルバム制作にはTravis Barkerも関わっており、バンドにとって1996年以降初となる完全新作アルバムとして制作された。Jakob Nowellはアルバムについて、「1996年の『Sublime』こそが最後のSublime作品であり、このアルバムはその続編ではなく“エピローグ”だ」と説明している。また、父Bradley Nowellへの感謝と敬意を込めた作品であることも明かしている。
 
“Sublime” は1988年にBradley Nowell、Eric Wilson、Bud Gaughによって結成された。『40oz. To Freedom』(1992年)、『Robbin’ The Hood』(1994年)、『Sublime』(1996年)を発表し、スカ、レゲエ、パンク、ダブ、ヒップホップを融合したスタイルで1990年代のアメリカ西海岸シーンを代表する存在となった。1996年にBradley Nowellが死去したことで活動を終了したが、約30年を経て新たな形で再始動している。また、バンドは2024年にリリースした「Feel Like That」、2025年の「Ensenada」に続き、本作を携えてツアー活動も行う予定となっている。
 

 
Official Website
https://www.sublimelbc.com/
 
Instagram
https://www.instagram.com/sublime

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