2026.02.21

ミズーリ州セントルイス出身のポストハードコア/ロックバンド Story Of The Year が2026年2月13日、7枚目のスタジオ・アルバム『A.R.S.O.N.』を SharpTone Records からリリースした。タイトルは “All Rage, Still Only Numb” の頭文字に由来し、怒りと静寂、破壊と再生というテーマを内包した作品となっている。『A.R.S.O.N.』はバンドのこれまでのエネルギーと感情を融合させたサウンドを特徴とし、モダンなポストハードコアと初期のルーツを併せ持つ制作となっている。
フロントマンの Dan Marsala は「このアルバムでは、前作『Tear Me To Pieces』で築いた勢いとエネルギーをさらに進化させた」と述べており、プロデュースと共作には Colin Brittain、Dan Book、Kevin McCombs といった制作チームが参加している。これによりバンドはヘヴィな楽曲と大規模なコーラスをバランス良く取り入れた作品に仕上げた。
アルバムには「Gasoline (All Rage Still Only Numb)」「Disconnected」「See Through」「Fall Away (ft. Jacoby Shaddix)」「3 am」「Into The Dark」「My Religion」「Halos」「Good for Me / Feel so Bad」「Better Than High」「I Don’t Wanna Feel Like This Anymore」といった全11曲が収録される。『A.R.S.O.N.』はバンドが自己の内面や緊張感を音楽で探求した作品であり、過去の代表作と同様の勢いを維持しつつ新たな音楽性も打ち出している。
“Story Of The Year” は1995年に米国セントルイスで結成され、ポストハードコアやエモ、オルタナティヴ・ロックを融合したサウンドで活動してきたバンドである。デビュー作『Page Avenue』をはじめ、『In the Wake of Determination』『The Black Swan』『The Constant』『Wolves』『Tear Me To Pieces』などを発表し、長年にわたってファンを魅了してきた。『A.R.S.O.N.』は彼らにとって7枚目のスタジオ・アルバムとなる。
公式リンク
Official Website: https://storyoftheyear.net/