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PinkshiftがHopeless Recordsと契約! 怒り溢れる新曲「nothing (in my head)」MV公開!

2022.06.06

 

メリーランド州ボルティモアを拠点に活動するポップロック・バンド、Pinkshift (ピンクシフト) が、Hopeless Recordsとの契約を発表、レーベルからのデビューシングル「nothing (in my head)」のミュージックビデオを公開しました。

 

 

Pinkshiftは、90年代のグランジと2000年代のポップパンクにインスパイアされたスタイルを鳴らす男女混成トリオ。怒りをぶつけるようなロックへの共通の愛を通して、様々な音楽的ルーツを融和させたこのバンドは、多様なバックグラウンドを受け入れ、オーセンティックでパワフルなサウンドを作り上げています。

 

このバンドは、2018年にPaul VallejoとAshrita Kumarのオリジナル・プロジェクトから誕生。二人は大学で出会い、Sugar Crisisとして活動をスタート。翌年、彼らはドラマーのMyron Houngbedjiと出会い、Sugar Crisisのデモの中から一握りを選び、新しい名前(Pinkshift)もつけて、最初のライヴに臨んだ。2020年、PinkshiftはTinderのスワイプでErich Weinrothをベーシストとして採用した。

 

2020年7月にシングル「i’m gonna tell my therapist on you」、10月23日に「Toro/Rainwalk」をリリース。2021年にはデビューEP「Saccharine」をセルフ・リリースし、ポップロック/パンク・シーンで高評価を受けた。Hopeless Recordsをタッグを組んだ彼/彼女ら、これからどんな活躍をするのか楽しみだ。

 

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