2026.06.01

アメリカ・フィラデルフィア出身のシューゲイズバンド “Nothing” が、米シアトルのラジオ局KEXPで収録したスタジオライブ映像を公開した。パフォーマンス映像はYouTubeで公開されており、最新アルバム『a short history of decay』収録曲を中心とした内容となっている。
今回のセッションは2026年3月23日にKEXPスタジオで収録されたもので、「cannibal world」「a short history of decay」「purple strings」「Famine Asylum」「toothless coal」の全5曲を披露。映像は5月22日に公開された。『a short history of decay』は2026年2月27日にRun For Cover Recordsよりリリースされた通算5作目のスタジオアルバムで、同レーベルからの初作品となる。アルバムはWhirrのNicholas Bassettとの共同プロデュースにより制作され、Sonny Diperriが追加プロダクションとミックスを担当した。
最新作『a short history of decay』では、従来のシューゲイズサウンドを軸にしながら、ブレイクビーツやインダストリアル的要素も取り入れた楽曲を展開。Palermoは本作を、デビュー作から続く物語の「最終章」と位置付けている。
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