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NOFX、『40 Years Of Fuckin’ Up』サウンドトラック&スコア発売決定

2026.07.18


 
アメリカのパンクロック・バンド “NOFX” のFat Mikeが、新曲「Kids Of The K-Hole」を公開した。同曲は、8月28日にFat Wreck Chordsからリリースされるドキュメンタリー映画『40 Years Of Fuckin’ Up』のオリジナルスコアに収録される楽曲で、現在ストリーミング配信が開始されている。
 

 
“NOFX” は先日、ドキュメンタリー映画『40 Years Of Fuckin’ Up』に関連するスコアおよびサウンドトラック作品のリリースを発表した。本作は、現在劇場公開中の同名ドキュメンタリーを補完する作品として制作され、バンドの40年にわたる活動、パンクロック・シーンへの影響、そしてその軌跡を記録した内容となっている。
 
映画『40 Years Of Fuckin’ Up』は2026年3月にSXSWで初上映され、その後San Francisco International Film FestivalおよびCannes Marketへの正式出品が決定。今後予定されている上映会の一部は、開催の3か月以上前にソールドアウトとなっている。リリースされる作品は、11曲入りのオリジナルスコアと15曲入りのサウンドトラックで構成されるデラックス2枚組仕様。オリジナルスコアはFat Mikeが単独で作曲を担当しており、これまでの活動とは異なる作曲アプローチに取り組んだ作品となっている。
 
サウンドトラックには、新曲「40 Years Of Fuckin’ Up」と「We Did It Our Way」の2曲を収録。「We Did It Our Way」は、”NOFX” がライブで演奏することを想定した最後の新曲として制作された。また、「Secret Society (Demo)」「On The Road (Demo)」、Ritchie Valensの「La Bamba」カバーを含む6曲のレア音源および未発表音源も収録される。
 
さらに、「Linoleum」や「NOFX」といった代表曲のライブ音源も収録。パッケージには、バンドの40年の歴史を振り返る24ページのフォトブックが付属し、未公開写真や貴重なアーカイブ写真が掲載される予定だ。
 

 
ギタリストのEl Hefeは、「私たちはこれまで何一つ“正しいやり方”でやってこなかったし、この映画も同じだった。40年以上続けてきたようにDIY精神で制作した。初期から支えてくれたファンだけでなく、このバンドを体験する機会がなかった人たちにも届けられる作品を作りたかった。活動の締めくくりとなる作品だ。世界中から寄せられた反響を見て、自分たちの音楽がどれほど多くの人に届いていたのかを改めて知った」とコメントしている。
 
“NOFX” は1983年にカリフォルニア州ロサンゼルスで結成。『Punk In Drublic』(1994)、『So Long And Thanks For All The Shoes』(1997)、『The War On Errorism』(2003)などを発表し、独立系パンクバンドとして世界的な成功を収めた。2024年にファイナルツアーを終了し、40年以上に及ぶ活動に一区切りを付けている。
 
ストリーミング : https://orcd.co/kidsofthekhole
 
Official Website : https://www.nofxofficialwebsite.com/

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