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ポップパンク・バンド”Major League”、デビュー作発売15周年を記念したヴァイナルをリリース

2025.06.22


 
2009年に結成されたニュージャージーを拠点とするポップパンク・バンド、Major Leagueが、デビュー・アルバム『The Truth Is…』の15周年を記念して、2016年以来初めて再結成し、初のヴァイナル・プレス盤をリリースしました。
 
「”今がその時だ “と思った決定的な瞬間は一度もなかった。正直に言うと、Major Leagueが再びあると思ったことは一度もなかった」とギタリストのブライアンは説明する。「私たちは12年間、一言も話さずに過ごした。でも、子供の頃に地下室の片隅で一緒に何かを創り、それが世界中を駆け巡ったんだ」。
 
オリジナル・ボーカリストのニック・トラスクはこう付け加える。「Major Leagueは、僕たちの人生の中で常に大きな部分を占めていた。10年以上の沈黙の中で失われ、二度と蘇ることなくしまい込まれていた信じられない瞬間だった。物事には理由があり、私たち全員の中で火花がどんどん大きくなっていったのだと、私は本当に信じている。何かとても魅力的なものが、私たちの知らない穴を埋めるために、私たちを引き戻したのだ。人生の記念碑的な経験を再び味わうチャンスは、誰にでもあるものではない」。
 

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