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KORN、教会で行ったライブ音源を収録したEP『Requiem Mass』リリース + ライブ映像公開

2023.02.06

Photo : Tim Saccenti

 

2023年4月に開催されるKNOTFEST JAPAN2023への出演が決まっているKORNが最新アルバム『Requiem』の発売1周年を記念し、ライブ音源を5曲収録した新EP『Requiem Mass』をリリースしました。本作ライブEPに収録されている音源は昨年2月にロサンゼルスにある教会、Hollywood United Methodist Churchにて行われた壮大なライブ・イベント『Requiem Mass』を録音したものです。コーラス隊を携え300人限定で行われた壮大なパフォーマンスの映像も同時に公開しています。

 

 

 

EP『Requiem Mass』はストリーミング、デジタル・ダウンロード、限定盤LP、そしてオリジナルアルバム『Requiem』とセットになった2枚組デラックスCDがリリースされています。

 

 

▶︎EP情報
KORN 『Requiem Mass』
コーン/ レクイエム・マス
レーベル : Loma Vista Recordings
発売日: 2023年2月3日(金) リリース

 

(トラックリスト)
1. Start The Healing (Requiem Mass)
2. Lost In The Grandeur (Requiem Mass)
3. Hopeless and Beaten (Requiem Mass)
4. Worst Is On Its Way (Requiem Mass)
5. Let The Dark Do The Rest (Requiem Mass)

 

ストリーミング /購入リンク : https://found.ee/VMaW7

 

<バイオグラフィー>
1994年デビュー。セルフ・タイトルとなったデビューアルバムのリリースで世界を変えた。そのアルバムは、一つのジャンルを開拓するものであり、その後のバンドの永続的な成功は、それがさらに大きな文化的運動となっていることの証明となっている。結成以来、KOЯNは全世界で4,000万枚のアルバムを売り上げ、2つのグラミー賞を受賞。長く、そして数多くのワールド・ツアーを行い、その過程で今後も超えることができないであろう多くの記録を打ち立てた。ボーカルのジョナサン・デイヴィス、ギターのジェームス・”マンキー”・シェイファーとブライアン・”ヘッド”・ウェルチ、ベースのレジナルド・”フィールディ”・アーヴィッツ、ドラマーのレイ・ルジアーは、ロック、オルタナティブ、メタルといったジャンルの限界を超え、世界中のファンやアーティストの世代に影響を与え続け、すでにKOЯNは単なる称賛やプラチナ認定を超えた地点に到達している。「今のバンドにはない本物のムーブメント」と評されるKORNは、新たなスタンダードであり、根源的な革新の象徴であり、ジャンルを超えた彼らの能力は、さまざまな障壁を無意味なものにしているのだ。

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