2024.11.02
イングランド・ウェールズの南岸にある港湾都市カーディフを拠点に活動するポップパンク・トリオ、Junior がニュー・シングル「Destiny」を配信リリース、ミュージックビデオを公開しました。
Juniorは、ギタリスト＆ヴォーカリストのMatt Attardとベーシスト＆ヴォーカリストのMark Andrewsによって2013年に結成された・ファーストEP『This Town Sucked Anyways』をセルフ・レコーディング＆セルフ・リリース。このレコーディングがドラマーのSi Martinの目に留まり、彼は2014年初めに加入し、現在のラインナップを完成させた。
その後、バンドは2014年後半にセカンド・アルバム『Juniorland』の作曲とレコーディングを行い、2015年に発表。バンドの楽曲「A House That’s Not Quite Home」があるプロレスのリング入場曲として使用されたことで、バンドは露出を増やし、「Juniorland」はプロレスと音楽の両方のファンから称賛を浴びた。イギリス国内でのDIYツアーを数多くこなした後、2019年にデビュー・アルバム『Beautiful Life』をリリース。ローカルを中心に活動を続けている。
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