2026.08.16

アメリカ・南カリフォルニアのメロディックパンク/ポストハードコア・バンド Gamefaceが、2曲入りEP『All My Friends』を9月25日にIodine Recordingsからリリースする。バンドにとって10年以上ぶりとなる新たなスタジオ録音で、表題曲「All My Friends」と「Men Of Stone」が収録される。
先行シングルとして公開された「All My Friends」は、年齢を重ねるなかで変化していく人間関係や孤立を題材にした楽曲だ。ボーカルのJeff Caudillは、年齢とともに友人の輪が小さくなり、誰かを失ったり、SNSが不安を増幅したり、政治的な分断によって人同士の距離がさらに広がっていく状況について触れている。
Caudillによれば、「All My Friends」と「Men Of Stone」は、そうした状況のなかで孤立していく人や、健康状態の悪化に直面している人、自分の抱えている問題をうまく言葉にできない人たちを思って書かれたという。楽曲自体は何年も前からアイデアとして存在していたが、近年になってメンバーが録音する必要性を強く感じたことで、今回の作品として形になった。
「暗い時期を乗り越えるために、バンドの友情に頼る方法でもありました。この2曲には強い思いがありますし、実際に存在する作品として残せたことをうれしく思っています」とCaudillは説明している。EPのアートワークは、7 Seconds、The Melvins、Corrosion Of Conformityなどとの仕事でも知られるBrian Walsbyが担当。レコーディングのエンジニアリングとミックスはThe Racket RoomのJim Monroe、マスタリングはThe Atomic GardenのJack Shirleyが手掛けた。
Gamefaceは1990年から活動を続ける南カリフォルニアのバンドで、Revelation Records、Doghouse Records、Equal Vision Recordsなどから作品を発表してきた。2014年には復帰作『Now Is What Matters Now』をリリースしており、今回のEPからIodine Recordingsで新たな活動をスタートさせる。
『All My Friends』収録曲
1. All My Friends
2. Men Of Stone
アナログ盤はNoise Cult Redが150枚、Friends Blueが250枚、Stone Blackが100枚用意される。
「All My Friends」ストリーミング : https://lnk.to/gf-allmyfriends