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Descendents、1987年作品『ALL』と『Liveage!』のリイシューが決定

2026.06.23


 
アメリカのパンクロックバンド “Descendents” が、1987年に発表したスタジオアルバム『ALL』とライヴアルバム『Liveage!』のリイシュー盤を8月14日にリリースすることを発表した。作品はOrg Musicより、アナログレコード、CD、カセットの各フォーマットで発売される。今回のリイシューは、2025年から続くOrg Musicとバンドによるアーカイブ再発プロジェクトの一環として企画されたものだ。『ALL』と『Liveage!』はともに1987年に発表され、バンドの歴史における重要な転換点を記録した作品として知られている。
 
『ALL』は、「Coolidge」、「Clean Sheets」、「Cameage」、「Pep Talk」などを収録した4作目のスタジオアルバムであり、”Descendents” の理念として現在まで受け継がれる“ALL”のコンセプトを提示した作品でもある。また、Milo Aukerman、Stephen Egerton、Karl Alvarez、Bill Stevensonによるラインナップが初めてレコーディングしたアルバムとしても位置付けられている。今回のリイシューでは、「Jealous Of The World」と「Uranus」のボーナストラックが追加され、これらの楽曲は初めてアナログ盤に収録される。
 
一方の『Liveage!』は、『ALL』のツアー期間中である1987年7月13日にミネアポリスのFirst Avenueで録音されたライヴ作品だ。「Myage」、「Bikeage」、「Suburban Home」、「Hope」などを収録し、当時のバンドのライヴパフォーマンスを記録した作品として高く評価されている。
 
また、『ALL』には特別仕様の”Punk Note Edition”も用意される。Blue Note Recordsのジャズ作品をモチーフにしたJohn Yatesによる新アートワークを採用し、BrooklynVeganのAndrew Sacherによる新規ライナーノーツも収録される。
 
“Descendents” は1977年にカリフォルニア州マンハッタンビーチで結成されたパンクロックバンドで、『Milo Goes To College』(1982年)、『I Don’t Want To Grow Up』(1985年)、『Enjoy!』(1986年)などの作品を発表。ハードコアパンクとメロディを融合したスタイルで、後のポップパンクやメロディックパンクシーンに大きな影響を与えた。
 
Official Website
https://descendentsonline.com/
 
Order : https://orgmusic.com/

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