2026.01.18

NOFXは、公式ドキュメンタリー映画『40 Years Of Fuckin’ Up』を制作していることを発表した。この作品は、バンドの結成から40年にわたる歴史と歩みを描いたフィーチャー長編ドキュメンタリーで、現在ポストプロダクション中である。発表は、2026年1月16日に行われたPunk Rock MuseumでのNOFX展示イベントでのもので、同日は創設メンバーのFat Mikeの誕生日でもあった。
『40 Years Of Fuckin’ Up』は、映画『This Is Spinal Tap』に例えられる作品として紹介されており、バンドのパンクロックでの歩みや逸話を描く内容になるという。制作にはFat Mike、Aaron “El Hefe” Abeyta、Eric Melvin、Erik “Smelly” Sandinが参加し、Fat Mikeがプロデューサーを務める。監督はJames Buddy Day、エグゼクティブプロデューサーにはGary Ousdahl、Cisco Adler、Jon Nadeauが名を連ねている。撮影監督はNathaniel Harper、音楽スコアはFat MikeとMatt Nasirによる。
Fat Mikeは、これまでに蓄積された未公開映像やバンドの逸話を含む内容について言及し、過去の過激な出来事や映像を隠さずに見せることを示唆した。ドキュメンタリーには、劇場での上映でしか聴くことができない未発表楽曲も含まれる予定である。
制作チームは、2026年3月に米テキサス州オースティンで開催されるSXSWにおいて本編の先行上映を予定している。先行上映は3月15日と3月16日にBrushy Street Commonsで行われ、4月以降は世界各地のキュレーションされた劇場で順次上映される見込みである。チケットは2月20日から販売開始予定である。