2025.07.27

Photo Credit: Ben Gibson
ギタリストPaul O’Sullivanは「最初のアルバム前からあった曲で、長い時間をかけて形になったもの。誰かを想い、自分も想われていることを願う歌だ」と述べ、ヴォーカルのSteph O’Sullivanも「窓辺で月を見上げながら、同じ月を見ている相手を想像する──遠距離恋愛や友情において、同じ月を見ていると安心感がある」とその背景を語っている。
サウンドはエモ要素が色濃く、哀愁と希望が交錯する構成。叙情的かつ広がりのあるアレンジが特徴的で、これまでのGreywind作品とは一線を画す、より感情直球の一曲に仕上がっている。アルバム『Severed Heart City』では、「Acid Rain」「I.K.A.M.F.」「Waterfall」などのシングルも続けて発表されており、エモ/ポストロックの新たな章を示す作品に期待が寄せられている。