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【サーフボード制作とパンクドラマーの二刀流】 ~ Erik Sandin (NOFX)、もうひとつの才能~

2021.05.10

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世界中をツアーするメロディックパンクバンド、NOFX。例に漏れず彼らも新型コロナウイルス感染拡大の影響で、これまで通りのツアー活動が出来なくなってしまった。今年になってニューアルバム『Single Album』を発表し、スタジオの様子などをファン向けにライブ配信するなどしているが、ライブが出来ない期間、一体彼らは何をしているのだろうか?

 

 

 

ドラマーのErik Sandin (通称Smelly)は、サーフボードを制作する会社Pickle Stix Surfboardsを持ち、ツアー活動が出来なくなる前からサーフボードを作り続けている。サーフィンのキャリアは30年以上で、音楽と同じくらい情熱を注いできたという。

 

南カリフォルニアで生まれ育ったSmellyは、15歳からドラマーとしてのキャリアをスタートさせた。そこからNOFXへと加入し、パンクロックスターとして世界中を飛び回っている。ツアーを生業としているアーティストを始め、ブッキング会社やライブハウス、照明や音響スタッフまで、コロナウイルスの影響で職を失っている今、Smellyも家族を養う為にツアーが出来ない期間はサーフボードの制作に打ち込んでいるのだとか。

 

 

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幸い彼は、コロナウイルスによって活動に制限がかけられる前からPickle Stixを持っていたので、今では毎日8時間以上サーフボード制作に打ち込み、月に20本から多い時で40本も制作しているのだという。ハティントンビーチから15分のところに工房を構え、Smellyの元にはNOFXファンからボードの制作依頼が舞い込んでくるそうだ。当初はオーダーの99%がNOFXのファンからであったそうだが、次第にSmellyが制作しているとしらずに、サーフボードを注文してくる客も増えたそうだ。

 

カリフォルニアのカルチャーを自身の生活を通じて楽しむSmelly。1日でも早くNOFXとして再来日してくれる日が来る事を待ちたい。

 

 

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