2025.05.18
ニューヨークを代表するハードコアパンク・レジェンド、Cro-Magsは現在、共同創設者のHarley Flanaganが指揮を執っているが、このところスタジオで、2020年の『In the Beginning』以来となる次のアルバムの制作に取り組んでいるそうだ。
エンジニア兼プロデューサーのArthur Rizk (Power Trip, Municipal Waste, Soulfly)が見守る中、再び作業が進められている。Harley Flanaganによると、”Rizkは今作で私にもっと歌わせ、シャウトを減らそうとしている “とのことだ。今のところリリース・スケジュールは明らかにされていないが、制作過程の写真を以下で見ることができる。
BACK TO LIST